私たちがこれまで設計してきた住宅や建築を、設計から完成、住み心地まで紹介します。
「オンライン設計室」とは.....設計から完成までの記録
「住宅建築事例集」とは.....プロジェクトの完成写真
「住んでみて」とは.....入居後の様子をレポート
「したまち住宅倶楽部」は、3,4,5階建て・したまちの家、その住人、家づくりの職人、 そしてしたまちの文化を紹介するコンテンツです。
NO.72 NI-HOUSE 準耐火構造3階建て住宅
(2021.--.--)
したまちに建つ3階建て木造準耐火構造の住宅です。
家族が仲良く住み、なおかつ地域や友人にも開放的な家づくりを目指します。(coming soon!)
NO.71 OG-HOUSE 木造耐火構造・3階建て住宅
したまちに建つ3階建て木造耐火構造の住宅です。
コロナ後の新しい住まい方を試行錯誤しながら、可変性の高いプランニングを目指します。(coming soon!)
NO.70 WK-PROJECT 8階建て事務所+住宅
(2020.12.23)
新宿区の事務所+オーナー住宅のプロジェクトです。
間口が狭く、変形して細長い形状で難しい計画ですが、建築好きのオーナとの楽しみながらつくるプロジェクトです。
NO.69 KA-PROJECT 6階建て集合住宅ー楽しむ家づくり
(2021.04.07)
大田区に建築される鉄骨5階建ての事務所と集合住宅のプロジェクトです。 デザインや性能の良さや耐震性の優れた建築は当然のこととして、皆で家づくりを楽しむことを第1の目標としています。 徐々に公開していきます。
NO.67 HU2-PROJECT 倉庫のリノベーション
(2020.12.18)
倉庫を住宅にリノベーションするプロジェクトです。
高低差がある、変形した既存の倉庫を上手に使って、心地良い住宅へと変貌させます。
徐々に公開していきますので、乞うご期待を
NO.66 EK-HOUSE 商店街と生きる楽しいすまい
(2020.05.09)
練馬区の下町の雰囲気が漂う商店街に建つ店舗併用住宅です。 少し寂れ気味の商店街を明るくして、まちとともに生きていくという意志を持った建て主の計画です。 このエリアは下町らしい雰囲気があるので、人が集まりくつろげるスペースをつくります。
NO.65 AB2-PROJECT 3階建ての木造耐火
(2020.08.01)
都心に建つ3階建て木造耐火住宅の2建て替えプロジェクトです。 用途は住宅と事務所で構成されます。 設計と工事で近隣に注意を払いながら、建て替えを進めていきます。
NO.64 KO-HOUSE 築32年中古RC住宅のリノベーション
(2019.06.03)
築30年の中古住宅のリノベーションです。 都心に建つ、地下1階、地上3階建てRC造住宅を、リフレッシュします。 50歳代のご夫婦が住むので、基本コンセプトは、バリアフリーです。 また趣味の音楽を楽しむように地下室に手を加えます。
NO.59 HU-PROJECT 狭小地住宅/店舗併用住宅/横須賀市
(2019.06.25)
地方中核都市の店舗付き住宅計画。 商店街の古い店舗付き木造住宅を建て替えます。 1階が花屋で、2,3階が住宅になります。 古い商店街の顔に位置し、寂れていく商店街のリノベーションになることが意図されています。
NO.52 NH-house 変形敷地の家/共働きの家族/北区
(2019.06)
北区内に建築される、都市型3階建て住宅です。 変形旗竿敷地で、敷地の使い方に工夫が必要です。 共働きのご家族が、くつろげる場としての住宅を計画します。 また、省エネ性と快適性を追求した住宅計画です。
NO.53 NR-house 下町の家/間口が狭い家/墨田区
(2016.12)
間口が狭く、奥行きが長い下町住宅です。 狭いながらも、楽しく暮らすための家づくりです。 スカイツリーの足元に建つ木造2階建て住宅の予定です。 徐々に公開していきます。
NO.61 HJ2-PROJECT 狭小地住宅/店舗併用2世帯住宅/墨田区
(2018.11.27)
墨田区の店舗付き2世帯住宅計画。 狭小地に建つ耐火木造3階建ての計画です。 間口が狭く、奥行きが長い敷地ですが、2方向に道路が通っているので、工事は少し楽です。 小さな住宅に、大家族で住みこなしていきます。
NO.56 KT2-project 地下室/開かれたオフィース/リノベーション
(2016.06)
新宿区の曙橋における地下室リノベーションです。 当初、バーであった地下室をリノベーションして、新しい賃貸物件へ再生するプロジェクトでした。 しかし検討を進める打ちに縁があり、わたしたちが、このスペースへ入ることになりました。 外に開かれたオフィースづくりを目指します。
NO.46 BT-house テナントビル→住宅コンバージョン/リノベーション
ちっちゃなテナントビルを住宅にコンバートします。 低予算のため、最低限の工事を行い、住みながらのDIYリフォームを行う予定です。 ※「事例集」と「すんでみて」を更新しました。
NO.62 SN-HOUSE 間口が狭い家/2世帯住宅/都内
(2019.03.11)
都心に近いが、昔の風情を残す下町地区に建つ、鉄骨3階建ての2世帯住宅です。 敷地に2メートルの高低差があり、設計の工夫が必要です。 間口が狭く、奥行きが長いいわゆるウナギの寝床の住宅です。
NO.48 MR-house 下町の家/賃貸併用住宅/江東区
(2015.08)
江東区内に建築される"下町の家"の設計です。 どのように、下町住宅は、どのように、住宅とまちが関わるかが、設計の重要な ポイントになります。 地下室付の5階建ての、賃貸併用住宅を予定しています。
NO.47 AS-house 下町の家/ビルの谷間の家/台東区
(2015.10)
下町台東区浅草に建つ準耐火構造2階建木造住宅です。 周囲を高いビルで囲まれ、なおかつ北向きの玄関なので、一日中太陽光が入らない環境であり、建て主の第一の希望は、明るい住宅です。 室内では、トップライトやハイサイドライトを活用して、効率的に採光するように工夫しています。
NO.41 FJ-house 間口が狭い/テナント併用住宅/足立区
FJ-PROJECTは、ターミナル駅の駅前広場に面して建つ、テナント併用住宅です。 敷地形状は、間口5.4m×奥行き27.0mと、極端に細長い形をしています。 また両側、及び裏面をビルに囲まれていて、隣接ビルがこちらの敷地に迫って建っています。 1階から3階がテナント室、4,5階が住宅になっていますが、 間口が狭いことを意識的に解消するための工夫を行っています。
NO.38 TG-house 12坪狭小地/5階建て/2世帯住宅/台東区
TG-HOUSEは、下町地区に建つ鉄骨耐火構造・5階建ての2世帯住宅です。 敷地の広さは、商業地域の中の12.5坪と狭小です。 間口の長さは、2間(3.6m)と非常に狭く、設計にさまざまな工夫が必要でした。 今回はホームエレベーターを採用しています。 そのため開放的な4階にLDKを配置しています。
NO.32 AB-house 10坪狭小地/店舗併用住宅/台東区
下町のJR駅前に建つ、3階建ての店舗併用住宅です。 敷地の広さは31.3m2(9.5坪)で、間口×奥行きは、3.7M×8.3Mでの狭小敷地である。 1階は家業の花屋、2,3階は住居としている。 西日よけの庇をつくり、ファサードのデザインアクセントとしている。
NO.29 KT-house 16坪狭小地/RC造/新宿区
KT-HOUSEは、都心の下町商店街の狭小地(16.7坪)に建つ地下室付のRC構造の住宅です。 地下室は、ピアニストであるクライアントの音楽室、地上階は居室スペースです。 3階は平面的な狭さを解消するために、一部天井高を上げて縦への開放感をつくり出しています。
NO.22 SB-house 15坪狭小地/鉄骨造4階建て住宅/台東区
敷地は、台東区の大通りに面した商業地域の一区画で、50m2(15坪)ほどの広さです。 敷地の広さは、限られているので、鉄骨造4階建ての耐火建築物です。 施主のSBさんは、この浅草の下町で生まれ、育ち、この地で家業を継いでいます。 この敷地は、現在の職場に近いので、職住近接の住宅になります。
住んでみて VOL:07 地下音楽室付きRC狭小住宅
(2013.11)
郊外から、都心に転居した音楽家のご夫妻。 都市生活を楽しむためのすまいづくり。 15坪の 狭小地に地下室をつくるのは難工事でした。 住んでからのレポートです。
狭小地3,4,5階建て住宅の設計法 (学芸出版社)
私たちの設計活動の成果が、書籍になり出版されました。 都市型住宅である狭小地3,4,5階建て住宅の設計についての解説書です。 ぜひご一読を。
詳細はこちら
LiVES Vol.73/リノベーション2014 (第一プログレス)
BT-houseが紹介されました。
内外装材【活用】シート (エクスナレッジ)2016-2017 (みんなの建材倶楽部著)
4回目の改訂版でますます充実してきました。 住宅設計者のための建築材料本をまとめました。 大戸、森川が執筆に関わっています。
なぜ、ウェブに強い設計事務所は、家づくりが上手いのか (エクスナレッジ)
家づくりを、活性化するためのウェブ活用方法を、実例を通して解説しています。 大戸浩、森川貴史著
サクッと分かる 鉄骨造のつくり方 (エクスナレッジ)
鉄骨造の住宅の設計監理の方法について、やさしく解説しています。大戸が執筆に関わっています。 2013年に改定されカラー化されました。
木造・S造・RC造ディテール集 (エクスナレッジ)
木造住宅・標準ディテールの章の執筆に大戸が関わっています。
・都心の8階建て事務所+オーナー住宅更新(2020.12.23) ・したまちの併用住宅NO.69_KA-HOUSE(2021.04.07) ・倉庫を住宅リノベNO.67_HU2-PROJECT(2020.12.18) ・商店街の併用住宅NO.66_EK-HOUSE更新(2020.05.09) ・木造耐火構造 NO.65 AB2-PROJECT更新(2020.08.01) ・RCリノベNO.64_KO-HOUSE更新(2019.06.03) ・【狭小地の3,4,5階建て住宅の設計法】が出版されました。
大系舎のリノベーションサイト。 古くても利用価値が高い住宅は、新たな住宅に生まれ変わります。 自由な発想で住み手の希望にあった住まい造りを提案しています。
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